関節炎 - 関節の炎症により痛み、腫れ、熱などの諸症状をもつ病気。
  

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 痛風関節炎

血中の尿酸が、過剰産生または排出困難により、それが結晶化し関節部位に付着するため、炎症と共に激烈な痛みを伴います。発作は約1~2週間で治まるといいますが、慢性化すると腎障害なども併発させるため注意が必要です。


 リウマチ関節炎

これは、自己免疫疾患のひとつといわれ、関節の被膜などが炎症及び痛みが起きるとされています。
また、5~15才位の子供に多い「リウマチ熱」はA型溶連菌感染が原因とされこれも、自己免疫疾患のひとつと考えられています。


 乾癬性関節炎

血性反応陰性脊椎関節炎のひとつといわれ、皮膚疾患である乾癬に腫れと痛みを併発するタイプです。


 関節ネズミ

軟骨の破片が剥離し、関節内で遊離している状態で、それがチョコチョコとネズミの様に動き痛みを発する症状といわれています。成長期の子供が膝や肘を酷使する様なスポーツ(野球、テニス、サッカーなど)を行う事により発症する場合多くあるようです。剥離した骨片が関節間などに挟まれると激痛が生じ、痛みをとるために伸ばしたり、引っ張ったりを繰り返すうちに関節の可動域が極端に低下するといわれています。


 膝内症

膝関節は人体最大の関節といわれ、半月版、筋肉、靱帯及び腱などが関与し機能します。これらのどこかの部位が障害を起こし、痛みを伴うものが膝内症といわれています。

激しい動きをするスポーツなどが原因となるケースが多く、軽症のうちはサポーターなどの使用で改善をみますが、悪化してしまった場合は手術が必要になる事もあるといわれます。


 特発性骨壊死症

骨端部の血行不全で壊死を起こす症状です。詳しい原因は明らかとされていませんが、ステロイド剤などのアレルギー反応の関与しているのではといわれています。


 変形関節炎

65歳以上の約半数近くがこの症状があるといわれています。これは、骨端同士の摩擦などにより「骨棘(こつきょく)」と呼ばれるものが形成され、軟骨部位に損傷が起きた状態とされています。